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西日本バスプロ選手権 in 生野銀山湖
カテゴリ: 生野銀山湖
生野銀山湖で開催された西日本バスプロ選手権に
出場してきました。
僕にとって今年最後のJB戦となります。

1週間前と前日のプラティクスの感触でいろいろ
感じたこと、考えたことを列挙してみると...

1.はっきり言って5本のリミットを揃えることは無理(-0-)

2.出会い橋より上流はパス。狭いし、リアエレキは
  使用禁止だし、一応見てまわったけどバスいなさそう
  だったし(-0-)...注)本当はいましたけど(T-T)

3.出会い橋周辺はとりあえず釣れる。船団になるのは
  間違いなし。サイズはキーパーあるかないかの魚が多い。

4.少し下ったあたりから島まわり手前までは
  何箇所か釣れる場所があり、釣れれば25cm~35cm程度。
  上流よりは若干サイズが良い。しかし一箇所で粘っても
  数が出にくい。バスの移動が激しい。

5.島周りもサイズがよく、回遊バスが赤土バンクに差し掛かると
  かなり釣りやすい。こちらも船団間違いなし。

6.法道谷はバスはいるものの、かなり薄い状況。
  僕としては試合で使える場所はまったくなし。

7.法道谷から島を挟んで向かいのワンドはかなり生命感あり。
  ただし、釣るのは非常に難しくたまに事故的に釣れるのみ。

8.それより下流は(-0-)...僕にはまったくわかりません。
  こちらは、事故もおこりそうにありません。

9.釣れるレンジがまったく定まらない。ボトムまる見えの場所
  でノーシンカーでも釣れるし15mでも釣れる。
  それが日によって、そして時間帯によって様々に変化する。

10.どのエリア、どのレンジでもスイミングに反応が良い。

11.バスの移動が激しいがタイミングが合えば簡単に食ってくる。

ざくっと挙げればこんな感じでした。

以上のことから、基本はラン&ガンで、あまり粘らずに
1本1本拾っていくイメージで考えていました。

そしていよいよ1日目のスタートとなるわけですが
僕のフライトは赤65。
そしてファーストフライトは...青(-0-)
つまり、ほとんど最後の方ってことです。

PA170030_convert_20091020211724.jpg

フライト直前の増田プロ、和田プロ、山岡プロです(^-^)

最初のポイントで中流域の2箇所どちらへ向かうか
非常に迷っていました。
実はその2箇所の上流側のポイントが前日プラで
非常に熱い場所でした。
とにかく行きたかったのはそこだったんです。
そこでうまくタイミングが合えば、5本いけるかも...
そんな場所でした。
それも200g×5本ではなく、うまくいけば
2キロ近いウエイトが十分に期待できる場所でした。

しかし、そこはおそらく今回参加している選手の方々で
あれば、どう考えても誰かは入っている可能性が高いと
思われる場所でした。
そこに行って入れなかった場合、そのまま戻ってくるのも
朝の大切な時間を浪費してしまう大きなリスクがありました。

そして、このフライト順が決まったときに
僕の心の中も決定しました。

手前のポイントに入り、その後本命ポイントへ向かうことに
決めました。

みんながフライトするのを眺めながら向かう場所を
見ていましたが、ぼくの最初のポイントは誰も入っていません。
僕もスタートしてそのポイントへ向かいます。
だんだん近づいてきますが、まだ誰も入っていません。
安心したそのとき...1艇のボートがそちらに向かっていき
そしてボートを止めました。
僕が入りたい場所の若干下流側だったので通り過ぎて
とりあえず目的地には無事入れましたが
そこでバッティングしていたのは花尻さんでした(^0^;

相変わらず心臓に悪いですわぁ。

ここも決してポテンシャルの低いエリアではありません。
ましてやこの時間帯ならかなり釣れる確立の高い
場所です。

ちゅーか(-0-)...そう信じていました(笑)

しかし、反応がありません。
反応が無い理由はすぐにわかりました。
ベイトの反応がまったくありません。
これはまずいなぁと思いながらもしばらくして
花尻さんにファーストフィッシュがきました。
しかし、意外なことにノンキーです。
ここでノンキーもありえんなぁと思い
次の場所へ向かうことにしました。

本命場所へ行くと1艇だけ浮かんでいました。
しかし、その選手は沖の立ち木にからむディープを狙っています。
僕はそこのシャロー側を狙っていたので
とりあえず釣りを再開します。

しかし残念ながらここでも反応はありません。
いろいろ角度を変えながら攻めてみますがだめです。

あっというまに時間は過ぎ行き
ノーフィッシュの恐怖が迫ってきます(@-@)

ここでいよいよ出会い橋の船団に向かうことにしました。
今日がダメでも明日があります。
でも、ノーフィッシュではそういうわけにもいきません。
いつもの津風呂の展開とまったく一緒ですね(爆)

船団の中を通り過ぎて上流側に陣取ります。
このエリアのホットポイントはわかっていますが
もちろん、そこに入ることは不可能です。
しかし、この上流側はそこそこよいポイントなのに
結構手薄になる場所です。

ノンキーも多いですが、これは釣り方で回避可能な
範疇にあります。

そして、たまたまタイミングもよかったのか
すぐにキーパーを1本釣ることができました。
本当はここで震える1本となるんでしょうが
今回はちょっと違いました。

普通によっしゃ!っていう感じで、僕の気持ちは
次のバスに向かっていました。
ただ、なかなか続かないんですよねぇ。
できればもう1本追加しておきたかったんですが
そこを離れて再度中流域へ向かいました。

再度気持ちを入れ替えて、気になるポイントを巡っていきますが
残念ながらそのまま1日目が終わってしまいました。
ワンバイト・ワンフィッシュです。

PA170032_convert_20091020211818.jpg

でも、後悔もありませんでした。
全体的に釣れていないのは手にとるようにわかりましたし
明日に可能性は残っているという手応えから
明日もがんばるぞーっていう感じで
気持ちはあっさり切り替えができていました。

1日目の順位は35位。
決して良い順位ではありませんが、約半分の選手が
ノーフィッシュで、持って帰ってきた選手も
ほとんどが1本か2本。
僕より上の選手が明日ノーフィッシュになる可能性もとても高く
ジャンプアップの可能性は十分にあると思いました。

さて、そうなると2日目向かうポイント選択が重要になります。
これはほんと悩みました。
フライト順にかかわらず、最初から出会い橋周辺へ行き
最後まで粘り続ければ複数のバスをウエインできる確立は高いです。
ただし、結局それはやめました。

いくつかの要素はありますが、やはり一番大きな理由は
そんなことをやるためにこの大会に参加したわけではない
という思いでした。

ただし、誤解が生じるといけないのでちょっと説明して
おきます。
例えば出会い橋周辺で1日粘っている釣り自体を否定している
わけではありません。
僕が初日にそういう作戦を立てて、あの船団の中で
釣り勝つための釣りをやりとおして、さらに2日目も
それを押し通す...というような状況であればそれはそれで
いいんです。

そうではなくて、最初の作戦が上手くいかずに船団で1本釣った
んで、2日目は最初から船団に入っていこうというような形は
とりたくなかったということです。
せっかく短いながらもプラを頑張ったわけですから
その内容を生かす釣りをしたかっただけです。

そして2日目のスタート後...
プラの内容と前日の状況により、前日とは違った場所へ向かいました。
そしてシャロー側からチェックをはじめますが
残念ながら反応がありません。

キャストしながら魚探に注意しながらチェックを続けていると
おっ?という反応が魚探にあらわれました。
そこを狙ってリグを通してみます。
リグはライトキャロライナリグです。
ライトキャロをズル引きではなくスイミングさせます。
するとロッドに確かな反応がありました。
十分にまって...えいっ!とあわせると...
抜けましたぁ~(T-T)

と思ったら次の瞬間、また食いましたぁ~!!!(^0^)/

ありえへ~ん!と思いながらもランディングに成功!
この1本は震えましたわぁ!(^0^)

昨日以上にこの1本の価値の重さはわかっていましたし
悩んだ挙句の選択が当たって朝一に早々と
バスをライブウェルに入れることができたので
本当に感動しました(^-^)v

この時点でまだ1本釣っただけなのに

「今日は、きたかぁ!!!(@0@)」

という勘違いに浸るには十分な1本でした(爆)

魚探の反応から見ても、まだ十分に釣れる雰囲気
だったので、むっちゃ気合を入れてキャストを繰り返しますが
やはり銀山はそんなに簡単ではありません。

そのうち、間違いがもう一度起こらないかと
何度もカラ合わせをしてみます(核爆)

しかし、このまま終わってしまうわけにはいかないので
次のポイントへ向かいます。
が、やはりだめです。

さて、こうなるともう1本が欲しくて欲しくて
たまらなくなります(^-^;

しかたなく、昨日キーパーを釣った出会い橋へ向かいます。
まったく同じポイントが空いていたので
そこに入って頑張ります。

今日はその横に鈴木先生がいました。
釣りをしながら鈴木先生を見ていると
何度も何度も合わせの動作を繰り返しています。
そんなにバイトあるのかぁとびっくりしていると
とうとうキーパーを釣りあげはりました。

でも、それが最初の1本だったようです。
やっぱり厳しいねんなぁと思いながら
僕はとうとうやってはいけないことをはじめてしまいました。
バイト欲しさに3インチワームのダウンショットに
握り変えたんです。

これは、ノンキーが多い場所ではやってはいけないんです。
わかってはいても、バイトが欲しいんですね(^-^;

ワームはサターンワームのルートビアカラー。
このカラー、恐らく春のウィードエリアでのイメージが
ぴったりだと思うのですが、実は秋のディープで
非常によく効くカラーなんです。
昔、三瀬谷のJB戦でもこれのおかげで
お立ち台に上がったことのある、思い出のワームです(^-^)v

ただし、ノンキーがいない、もしくは少ない場所では
良いのですが、サターンワームのルートビアカラーを
ボトムでシェイクした日にゃ、ノンキーの思うツボです(笑)

鈴木先生とお話ししながら、ロッドを細かくシェイクしていると
案の定すぐにバイトがありました。
とはいうものの、冷静に対処できるような状況でもありません(^-^;
先生に「バイトきてますぅ!(@0@)」っていいながら
タイミングをまつのですが、なかなか食いきりません。
それでも、まってまってまって...ずっとバスがロッドティップを
ゆらしています。
で、えいっ!と合わせますが、やはり抜けてしまいました(T-T)
先生も3度テールをちぎられたそうです。
バスくん、どんな食い方してる~ん(T0T)

しかし、またしばらくするとバイトがあり...
今度はフッキングに成功(^-^)v

しかし上がってきたのは、やはりノンキーでした。
昨日同様、ノンキーを回避するワームとリグ、そして
釣り方をすればキーパーが釣れる可能性はあるのですが
この1本で心は決まりました。

残りの時間、もう一度勝負する。

早々と船団から離脱し、最後の勝負に向かいました。
そして...いつものことですが
このあと、何も起こりませんでした(笑)

結果は2日目23位で総合20位となりました。
やはり想像通り釣れてなかったので
たった1本でも順位は上がっていましたが
さすがにその1本では賞金圏内の15位にも入ることが
できませんでした。

2日間、約13時間かけて小さなバスを2本ウエインした
だけで、釣りとしては本当に辛く苦しいものでしたが
とても充実した時間を過ごすことができました。

そして、その13時間以外の時間...準備・受付・開会式
そして表彰式・閉会式はもちろんのこと、他の選手と
過ごした温泉や食事の時間もぜーんぶひっくるめて
このバスプロ選手権を十分に楽しむことができました(^-^)

綿井さんも閉会式で語っていましたが、本当に良い大会
だったんじゃないでしょうか。
ウエイン結果だけみるとショボショボの大会に見えるかも
しれませんが、参加した選手のみなさんが共有したこの
時間は本当に良い2日間だったと思います。

ちなみに、賞金圏外の順位のはずの僕ですが

PA180042_convert_20091020212226.jpg

とび賞っていうもんがあったんですね。
僕って「もってますぅ?」(^0^)

ここにも「もってるひと」がいました(-0-)

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TOP50の山岡プロです。
七色のリビングレジェンドもこのたびの生野銀山は
かなり厳しいものだったようです。
でも、50位であろうがもっていくもんはもっていきます!(爆)
やっぱりこの人、ただものではないですわぁ。

JB津風呂湖最終戦でぎりぎり参戦権を獲得したぐっちさんも
大健闘の14位!うらやましいっす!!

PA180041_convert_20091020212157.jpg

やっぱり、やるときはやります!(^-^)

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マスターズ戦では大活躍のこの人は...

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ちょっと、あかんかったみたいですね(^-^;

で、なんと言ってもこの人ですわぁ。

PA180038_convert_20091020212050.jpg

増田プロ、堂々の2位入賞です!おめでと~(^0^)/
ほんま、我慢してやりきりましたねぇ!

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そして、こちらがお立ちのみなさんです。

PA180039_convert_20091020212111.jpg

みなさん、おめでとうございました(^-^)

でも、ほんま疲れた2日間でしたわぁ(^-^;

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2009.10.20 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


生野銀山湖
カテゴリ: 生野銀山湖
3連休の土日はバスプロ選手権のプリプラで
生野銀山湖へ行ってきました。

PA100030_convert_20091012182125.jpg

銀山湖は昔JBⅡ銀山湖シリーズに参戦していた時以来です。
あの頃は減水した湖面までの往復にとても苦労した
思い出がありますが、思いのほか水量が多く
なんかイメージが全然違いました。

あのころにはなかった荷物を運搬するための昇降機の設備が
できていました。

PA100037_convert_20091012182454.jpg

一往復500円の有料だそうです。
今回は水量が多かったので自力で階段で運びました。

津風呂湖では夜中に到着してそのままボートのセッテング
を行えるのですが、こちらでは門が閉まっているため
桟橋へ降りることができません。
選手権の権利獲得者は193名ということですので
準備と撤収は結構大変なことになりそうですね(^-^;

ちなみに昇降機はこんなことも可能なようです。

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こちらは一往復1500円だそうです。
利用者はいるんでしょうか?(^-^;

さて銀山湖の湖面に出て、まずはお久しぶりの銀山バスです(^-^)

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これでも、25cmのキーパーサイズです。
ちょっとスリムですね(^-^;

最初は勝負のための魚を探さなければと考えていましたが
実はこのファーストフィッシュ、試合ではとっても大切な
魚になりそうです。

そう(-0-)...全然釣れないんですよ(T-T)

こちらはちょっとこましなサイズ。

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これがレギュラーサイズなんでしょうか。

あまりにも久しぶりなんで、今のポテンシャルが
よくわからないのですが、とにかく釣れないことだけは
よーくわかりました(T0T)

正確にはわかりませんが、そんなに広くない津風呂湖を
さらに半分にしたくらいの感じです。
そこで200名近い選手が2日間戦うとなると(-0-)...
はっきり言ってウエインすること自体
非常に難しいような気がします。

釣りをする場所あるんでしょうか(^-^;
狭い上にヘラ師と陸っぱりの人が釣りしてますから
みなさん、気をつけてくださいねぇ。

知り合いのJBプロも数名プリプラに訪れていましたが
僕も含めて全員、銀山湖にて討ち死にしてしまいました(T0T)(T0T)(T0T)
ちょっとテンション下がっちゃいましたよねぇ(^-^;

マスターズのムツヲプロもプリプラにやってきていました。

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久しぶりやねぇ!(^-^)v
今年は大健闘でしたが、ぎりぎりTOP50への昇格が
難しいようです。残念でした(>_<)
夜はムツヲプロと一緒に食事と温泉に行きました。
銀山はこの食事と温泉も大きな課題になるようです。
近くにないんですよねぇ。

一番近いのが10km先の黒川温泉だそうですが
なんと夜7時までの営業だそうです(T-T)

この日は30km離れた温泉まで行きました。
遠いけど、試合の日もそこまでいかなあかんでしょうねぇ。

帰りの高速も大渋滞やったし(-0-)...

なんか、ほんまにテンションだだ下がりなんですけどぉ(T-T)

それと夜はもちろんのこと、日中もとっても寒いので
防寒着は必須ですよ~(^0^;
2009.10.12 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


プロフィール

hello.kensuke

Author:hello.kensuke
山田謙介
TEAM BLADE 代表
NBCチャプター津風呂湖 会長

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